CAD/CAMシステムの導入によって、歯の修復にかかる作製時間を大幅に短縮することができました。
また、データが保存されていますので、治療した部分が破損した場合でも、短時間に作り直すことができます。
CAD/CAMシステムの導入によって、歯の修復にかかる作製時間を大幅に短縮することができました。
また、データが保存されていますので、治療した部分が破損した場合でも、短時間に作り直すことができます。
金や銀、パラジウムなどの複数の金属が混ざっています。
主に奥歯をかぶせたり、つめたりするときに使用します。
メリット
デメリット
色が金よりも白っぽい金属です。主に奥歯をかぶせるときに使用します。
メリット
デメリット
主に奥歯を部分的につめるときに使用します。
奥歯を全体的にかぶせる時は、金に他の金属をまぜた金合金を使用します。
メリット
デメリット
歯の自然な色とほとんど同じなので、主に前歯をかぶせる時に使用しますが、奥歯にも使用できます。
メリット
デメリット
歯と同じような色の硬いプラスチックで、小さなむし歯をつめるときや、保険の範囲内のかぶせ物の白い部分に使用します。
メリット
デメリット
ジルコニアはセラミックの中で一番硬い材料です。
奥歯のかぶせ物で使われることが多いです。
メリット
デメリット
歯を傷つけたり痛い思いをしなくても「白い歯」「輝く歯」を手に入れることができる画期的な方法が、ホワイトニングです。
欧米では以前より美しい歯に対する関心が高いのですが、日本でも最近口元の美しさや歯の白さに注目が集まってきています。
それを示すものとして、歯科医院に「ホワイトニング」のために訪れる方が10代~30代の女性を中心に増えてきていることがあげられます。
タバコやワイン等で変色してしまった歯は、ブラッシングをまめにしたり、研磨剤で磨いたからといって簡単に白くなるものではありません。
プロの技術と最先端の機器を通じて実現できるものなのです。
ご自宅でホワイトニングを行えるように、まずマウスピースを作ります。これとホワイトニングキットをお持ち帰りになり、ホワイトニングジェルを入れたマウスピースを装着していただきます。
当院は皆様のライフスタイルにあわせて、3つのタイプをご用意しました。1つめは、日中1時間だけマウスピースを装着するタイプ、2つめは、就寝の間中マウスピースを装着するタイプです。この2タイプでは、初回時に上の歯の分のみをお渡しして、1週間後に歯の色の違いをご自分で納得していただいてから、2回目の下の歯の分をお渡しします。この他前述の2タイプより薬液の濃度が高く、短期間で終了するものもございます。
ホームホワイトニングを続けていただくことでおよそ1~3週間程度で効果が現れます。クリニックに何度も足を運ばずにしかもご自分のペースでトリートメントを行えるのがメリットですが、効果を得るまでに若干時間がかかります。効果には個人差があります。